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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2017.09.01  情報源 | 企業  カテゴリ | 環境一般 >> CSR
アイシングループ、福井県敦賀市と岩手県花巻市で希少種の生息環境保全活動を実施
 アイシン精機を中心とするアイシングループは、福井県敦賀市と岩手県花巻市で希少種の生息環境保全活動を実施した。敦賀市では機械を使わない手作業による稲刈り、はさかけを8月25日に行い、花巻市は絶滅危惧種淡水魚、ゼニタナゴの生息環境の保全を8月3日に進めた。どちらも生物多様性への貢献を目的にする。

 敦賀市の活動にはアイシングループ・関係会社15社から24人が参加した。4月に中池見湿地で田植えをした無農薬苗の稲刈りと、“はさかけ”に取り組んだ。刈り取った稲束を乾燥するための木組み“はさ”に、稲束を掛けることが“はさかけ”で、同湿地では北陸地区のグループ企業が主体になって、2014年度から活動を続けている。

 地元環境保護団体による中池見湿地に生息する生物の生態・生物多様性の勉強会もあり、参加した社員たちは保全の重要性を改めて認識した。これまでのアイシングループの活動によって、同湿地の自然環境は水田が放棄される前の1970年代に近い姿に戻り、デンジソウ、アカハライモリなど絶滅危惧種の保全に貢献した。

 花巻市ではゼニタナゴ生息地の花巻矢沢地区で生態についての勉強会と、繁殖に必要なカラス貝の移設などの作業を手掛けた。アイシングループ14社と関連会社16社の計40人が、705個のカラス貝の運搬や、水路・ため池への重さ約500kgの玉石の敷設、面積約60m2の除草、外来種(アメリカザリガニ約50匹)駆除を行った。

【アイシン精機株式会社】

記事に含まれる環境用語 |
カラス
外来種
希少種
生物多様性
絶滅危惧種
淡水魚
プレスリリース |
http://www.aisin.co.jp/news/2017/011183.html

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