EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
日本海事協会、バラスト水管理条約の発効を受けて技術規... 
次の記事へ
 件数:28772件
 新着順に表示
 244-251件 を表示
情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.10.16

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

EICピックアップへ

  RSSについて

あなたのエコライフをナビゲート

発表日 | 2017.09.08  情報源 | その他  カテゴリ | 地球環境 >> 海洋汚染
日本海事協会、バラスト水管理条約の発効を受けて技術規則の制定と改正を実施
 日本海事協会(ClassNK)は、「船舶のバラスト水及び沈殿物の制御及び管理のための国際条約(バラスト水管理条約)」が9月8日に発効したことを受け、条約の要件を採り入れて技術規則を制定する。それに伴い、関連する規則の一部改正を実施した。条約は、バラスト水の排出によって乱される生態系の保全が目的だ。

 バラスト水は船舶の重心を安定させるために船底に積み込む海水を意味する。船の積み荷を下ろした港で入れ、積む港で船外に排出する。その海域に本来は生息していない外来種が持ち込まれ、海洋生物の生態系に悪影響を与えることがあることから、2004年2月に国際海事機関(IMO)でバラスト水管理条約が採択された。

 バラスト水管理条約の発効要件は、30カ国と世界の商船船腹量の35%にあたる国が締結することで、2016年9月8日に満たされ、全ての国について2017年9月8日に効力が生じた。排出基準に適合するバラスト水処理装置の段階的な搭載や、承認されたバラスト水管理計画書の設置、記録簿の適切な保持・管理を規定している。

 日本海事協会は「バラスト水管理設備規則及び同検査要領」を制定し、条約の要件に加えて国際船級協会連合の統一規則、国内法やこれまでの同会の業務で得た知見を採り入れ、規則要件としてまとめた。改正した「登録規則及び同細則」では、設備規則を満足した船舶に付与する設備符号に関する要件を新しく規定した。
 
【一般財団法人日本海事協会】

記事に含まれる環境用語 |
バラスト水
外来種
国際海事機関
生態系
排出基準
プレスリリース |
http://www.classnk.or.jp/hp/ja/hp_news.aspx?id=2444&type=press_release&layout=1

ページトップへ