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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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発表日 | 2017.12.18  情報源 | 企業  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
三菱重工、三菱ケミカル系工場にCO2回収装置完成、液化炭酸ガス製造設備を構成
 三菱重工業は、三菱ケミカル系で液化炭酸ガス事業の日本液炭水島工場(岡山県倉敷市)にCO2回収装置を完成させた。新設された液化炭酸ガス製造設備を構成し、1日283tの回収能力を持つ。液化炭酸ガスを作るため、三菱ケミカルの水島事業所(同市)で発生するCO2を回収する。三菱重工は基本設計を担当し、主要機器を供給した。

 三菱ケミカルホールディングスのグループ企業で、液化炭酸ガス製造設備全体の設計・調達・建設を請け負った三菱ケミカルエンジニアリングに対し、三菱重工がCO2回収技術のライセンスを供与した。日本液炭は同グループの一員、大陽日酸のグループ企業で、炭酸ガスを液化・精製して液化炭酸ガスやドライアイスをつくり、販売する。

 この液化炭酸ガス製造設備は、大陽日酸と三菱ケミカルホールディングスのグループ各社との協働の一環となる。低濃度の炭酸ガスから吸収液を使ってCO2を分離・回収し、高品質な液化炭酸ガスを製造する。三菱重工のCO2回収技術は吸収液を利用する化学吸収法となり、従来の方法と比較してエネルギー消費量を大幅に低減する。

 CO2回収技術は今回のような液化炭酸ガスやドライアイスの製造用や、尿素、メタノール製造などの化学用途に利用できるほか、火力発電所からのCO2回収・貯留や、生産性が低下した油層にCO2を圧入することによる原油増進回収などに幅広く利用できる。三菱重工は天然ガス・石炭だきプラントの排ガスからのCO2回収商用装置を世界で12基稼働させ、トップシェアを誇る。

【三菱重工業株式会社】

記事に含まれる環境用語 |
炭酸ガス
プレスリリース |
http://www.mhi.co.jp/news/story/1712185911.html

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