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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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発表日 | 2017.12.18  情報源 | 企業  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
三菱重工、三菱ケミカル系工場にCO2回収装置完成、液化炭酸ガス製造設備を構成
 三菱重工業は、三菱ケミカル系で液化炭酸ガス事業の日本液炭水島工場(岡山県倉敷市)にCO2回収装置を完成させた。新設された液化炭酸ガス製造設備を構成し、1日283tの回収能力を持つ。液化炭酸ガスを作るため、三菱ケミカルの水島事業所(同市)で発生するCO2を回収する。三菱重工は基本設計を担当し、主要機器を供給した。

 三菱ケミカルホールディングスのグループ企業で、液化炭酸ガス製造設備全体の設計・調達・建設を請け負った三菱ケミカルエンジニアリングに対し、三菱重工がCO2回収技術のライセンスを供与した。日本液炭は同グループの一員、大陽日酸のグループ企業で、炭酸ガスを液化・精製して液化炭酸ガスやドライアイスをつくり、販売する。

 この液化炭酸ガス製造設備は、大陽日酸と三菱ケミカルホールディングスのグループ各社との協働の一環となる。低濃度の炭酸ガスから吸収液を使ってCO2を分離・回収し、高品質な液化炭酸ガスを製造する。三菱重工のCO2回収技術は吸収液を利用する化学吸収法となり、従来の方法と比較してエネルギー消費量を大幅に低減する。

 CO2回収技術は今回のような液化炭酸ガスやドライアイスの製造用や、尿素、メタノール製造などの化学用途に利用できるほか、火力発電所からのCO2回収・貯留や、生産性が低下した油層にCO2を圧入することによる原油増進回収などに幅広く利用できる。三菱重工は天然ガス・石炭だきプラントの排ガスからのCO2回収商用装置を世界で12基稼働させ、トップシェアを誇る。

【三菱重工業株式会社】

記事に含まれる環境用語 |
炭酸ガス
プレスリリース |
http://www.mhi.co.jp/news/story/1712185911.html

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