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環境ニュース[国内]

横浜市、食べきれない料理を持ち帰り 食品ロス削減へシェアバッグ

【発表日】 2018.02.15 【情報源】 地方自治体 【ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)

 横浜市と飲食店予約サイト「ホットペッパーグルメ」を運営するリクルートライフスタイル(東京)は、市内の飲食店で食事をした際、食べきれずに残った料理を持ち帰れるようシェアバッグを無料で提供する取り組みを行っている。「食品ロス」の削減につなげる。
 リクルートライフスタイルによると、飲食店から近年、「食べ残しをする人がいて、作ったのにもったいない」など、食品ロスに関する声を聞くことが増えたという。
 同市中区、西区、神奈川区のレストランや居酒屋など約100店が協力。同社が料理の持ち帰り用の箱と手提げの紙袋をセットにしたシェアバッグを用意し、各店に200セットずつ配布した。協力店はメニューなどに「『おいしい』と『もったいない』をシェアしよう」とのメッセージを表示する。
 協力店で食事をして、料理が食べきれずに残ってしまった場合、店員に頼むとシェアバッグがもらえる。協力店はホットペッパーグルメの特設サイトで検索できる。実施期間は4月30日までだが、各店のシェアバッグがなくなった段階で終了する。
 
提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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