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環境ニュース[国内]

北九州市、食品ロスとレジ袋の削減へ スーパーや市民団体と協定

【発表日】 2018.03.29 【情報源】 地方自治体 【ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)

 北九州市は、食品ロスとレジ袋の削減に向け、食品スーパーなどの小売事業者や市民団体と協定を結んだ。この協定に基づき、連携して食品ロスを減らすための具体的な取り組みを検討するほか、小売事業者は6月からレジ袋の無料配布を中止する。
 市役所で開かれた協定の締結式には、北橋健治市長や小売事業者、市民団体の代表が出席し、協定書に署名した。市によると、政令市が小売業界と食品ロス削減に特化した協定を結ぶのは初めてという。
 市と協定を結んだのは、イオン九州(福岡市)、マックスバリュ九州(同)、エフコープ生活協同組合(篠栗町)、サンリブ(北九州市)、ハローデイ(同)、西鉄ストア(筑紫野市)、マルキョウ(大野城市)の7社と、市環境衛生総連合会、市消費問題婦人協議会の2団体。
 市内のイオン3店舗とエフコープ7店舗では、すでにレジ袋の無料配布を中止している。残りの5事業者の計71店舗で6月1日から無料配布を中止する。市と市民団体は、広報などで小売事業者の食品ロスとレジ袋削減の取り組みを支援し、市民に普及啓発する。
 
 
提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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