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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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発表日 | 2018.10.04  情報源 |  カテゴリ | 自然環境 >> 生物多様性
ノルウェー、花粉媒介昆虫を守る国家戦略を策定
 ノルウェー政府は野生のハチなど花粉媒介昆虫の多様性を保全するための国の戦略を公表した。戦略では、花粉媒介昆虫の生存可能な個体群の保護に国全体で取り組むため、共通の目標と重点分野を定めている。重点分野として、1)科学的知識の拡充(花粉媒介昆虫、良好な生息地とは何か、脅威とその傾向等)、2)生息地の保全、連続した良好な生息地の拡大等、3)花粉媒介昆虫とその保護行動についてのターゲット層への伝達、の3分野を設定し、具体的な施策を挙げている。公共・民間部門、官民パートナーシップ、連携のとれた部門横断的取組が重要な役割を果たすという。
 花粉媒介昆虫は生態系の中で、また人間の食料生産においてもきわめて重要な役割を担う。その減少については、国際レベルでは「生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)」が課題に取り上げており、国レベルでもすでに複数国が国家戦略を策定している。戦略はノルウェー農業・食料省が、気候・環境省、地方政府・近代化省、運輸・通信省、防衛省、教育・研究省、石油・エネルギー省と協力して作成した。【ノルウェー農業・食料省】
記事に含まれる環境用語 |
個体群
生態系
生物多様性
プレスリリース |
https://www.regjeringen.no/en/aktuelt/national-pollinator-strategy/id2606291/
関連情報 |
関連リンク
国家花粉媒介生物戦略

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