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環境ニュース[国内]

全国9,915の工事現場で建設リサイクル法遵守状況をパトロール

ごみ・リサイクル リサイクル】 【掲載日】2004.12.24 【情報源】国土交通省/2004.12.24 発表

 建設リサイクル法の広報活動の一環として、平成16年10月25から29日まで、全国9,915の工事現場を対象に一斉パトロールが実施された。
 期間中は都道府県、特定行政庁(注1)、保健所設置市(注2)の担当部局が連携してパトロールを実施。
 対象となった工事現場の作業内容は「建築物の解体工事」が5,756件、「建築物の新築工事」が1,538件、「建築物の修繕・模様替等工事」が84件、「土木工事」が2,537件だった。
 なおその結果としては、不適正な分別解体を行っていたことが明らかになった事例で、助言15件、勧告2件(うち無届出工事への勧告1件)、報告徴収29件(うち無届出工事への勧告22件)が行われた。
 16年5月実施の全国一斉パトロール結果との比較では、確認された無届出工事総数は同程度であったが、内訳を見ると、建築物解体工事の無届出工事数が61件から29件へ減少した一方で、土木工事の無届出工事数が9件から25件と約3倍に増加していた。
 このため国交省では今後、建築物解体工事以外の対象建設工事の指導・監督を強化する必要があると指摘している。

(注1)建築基準法についての権限を持つ自治体。
(注2)地域保健法施行令によって設置する保健所がある自治体。保健所が関わる施策で都道府県と同等の権限を持つ。【国土交通省】

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