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環境ニュース[国内]

緑地保全・創出に関するプログラム評価案への意見募集結果公表

環境一般 まちづくり】 【掲載日】2005.03.08 【情報源】国土交通省/2005.03.08 発表

 国土交通省は平成16年2月18日から3月9日まで実施していた、「国土交通省政策評価基本計画」に基づいた都市での緑地保全と創出に関するプログラム評価案への意見募集結果をまとめ、05年3月8日に公表した。
 プログラム評価(総合評価)は、政策の事前評価、実施後の業績測定とともに、政府の政策評価の柱の一つに位置付けられているもの。実施中の施策が所期の目的に照らした効果を上げているか検証するとともに、結果と施策の因果関係について詳しく分析し、課題とその改善方策の抽出を行う。
 今回のプログラム評価案は、都市の緑地の保全・創出の根幹を担う「都市緑地保全法」に基づく政策・施策を対象に、(1)都市近郊緑地や市街地内に残る小規模緑地の保全制度充実、(2)民間建築物敷地を含めた地域内の緑化推進制度の創設、(3)緑地保全・都市緑化・公園整備を総合的に進める仕組みづくりと関連政策、他事業との連携、(4)緑地の保全・創出のための目標設定や達成度分析のためのデータ整備、(5)温暖化対策への貢献やヒートアイランド緩和など、新課題に対応した研究・技術開発、(6)地方公共団体・市民・企業などに向けた事例や技術情報提供の充実−−が必要だと指摘した。
 この案に寄せられた意見は4通で、1通に複数意見が盛り込まれたケースを整理したのべ意見数は7件。国交省は内容的に(1)制度内容の普及啓発に関するもの、(2)今後保全・創出が求められる分野に関するもの、(3)民有地の緑を継続保全していくための仕組みづくりに関するもの−−の3分野に分かれると指摘。このうち今後保全・創出が求められる緑の分野としては、小規模緑地へのきめこまかい対応、緑の質に着目した取組みが求められていると分析した。【国土交通省】

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