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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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発表日 | 2005.05.06  情報源 | 国連  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 有害物質/PRTR
POPs条約 4種類の化学物質の追加について評価をスタートへ
 残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約POPs条約)の第1回締約国会議が、5月2日から6日にかけて、ウルグアイで開催された。
 会議では、POPs評価委員会が設立され、今後、POPsのリストに加えられる化学物質について評価していくこととなった。リストに追加される化学物質としては、4つの候補が上がっている。ノルウェーが提案している難燃剤のペンタブロモジフェニルエーテル、メキシコが提唱しているヘキサクロロシクロヘキサン(HCH、殺虫剤のリンデンを含む)、EUが提案している難燃剤のヘキサブロモビフェニル及び殺虫剤のクロルデコンである。なお、EUは、ノルウェーとメキシコの提案も歓迎している。
 また、会議では、既に条約の対象物質となっているDDTについて、マラリア対策のため、25カ国で使用を継続する必要のあることが認められた。DDTの代替物質の開発状況については、3年間のうちに再び評価されることとなった。
 さらに、環境中のPOPsレベルの減少状況を評価する方法についても合意された。バーゼル条約で昨年採択され、各国で適用されているPOPs廃棄物管理のためのガイドラインも支持された。
 この他、POPs条約の事務局をジュネーブに置くというスイスの提案も歓迎され、受け入れられた。【UNEP】【イギリス環境・食糧・地方事業省】


下記アドレス:UNEPプレスリリース
記事に含まれる環境用語 |
DDT
POPs条約
バーゼル条約
殺虫剤
残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約
廃棄物
プレスリリース |
http://www.unep.org/Documents.Multilingual/Default.asp?DocumentID=433&ArticleID=4788&l=en
関連情報 |
関連リンク
イギリス環境・食糧・地方事業省プレスリリース(2005年5月5日)

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