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環境ニュース[海外]

アメリカエネルギー省、アラスカ先住民コミュニティを再生可能エネルギー等で支援

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2012.06.11 【情報源】アメリカ/2012.05.24 発表

 2012年5月24日、アメリカエネルギー省とデナリ委員会(アラスカ州において公益事業やインフラ、経済支援を提供する連邦機関)は、アラスカの先住民コミュニティにおけるクリーン・エネルギー・プロジェクトを加速し、エネルギー自給率を高め、雇用創出を図るべく、5つの先住民コミュニティに対して技術援助を実施することを発表した。この技術援助は、輸入原油への依存を減らし、国内の大気と水を保護するというオバマ政権の公約の一環として実施するものである。
 援助対象として選定されたのはアークティック・ビレッジ議会、クインハガック・ビレッジ、テラー・ビレッジ、オーガナイズド・ビレッジ・オブ・ケーク、ビネタイ・ビレッジ議会であり、これらは今後6カ月間、エネルギー省の戦略的技術援助対応チーム(START)プログラムを通じて、それぞれのコミュニティにおける各種計画の立案、研修やクリーン・エネルギー・プロジェクトを実施することになる。このSTARTプログラムを支援するため、エネルギー省とデナリ委員会はパートナーシップを締結したことも同日、発表している。【アメリカエネルギー省】

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