EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
欧州委員会、鳥類指令・生息地指令の実施強化のための新... 
次の記事へ
 件数:10511件
 新着順に表示
 7-14件 を表示
情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.05.16

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

EICピックアップへ

  RSSについて

あなたのエコライフをナビゲート

発表日 | 2017.04.27  情報源 | EU  カテゴリ | 自然環境 >> 生物多様性
欧州委員会、鳥類指令・生息地指令の実施強化のための新たな行動計画を採択
 欧州委員会は、鳥類指令と生息地指令をより効果的・効率的に実施し、域内の自然と生物多様性を保護するとともにそれがEU市民と経済にもたらす恩恵を確保することを目的とした「自然・人々・経済のための行動計画」を新たに採択した。この行動計画は、2019年を期限とする15の行動から成り、それらの重点として、1)加盟国へのガイダンス、社会経済的目標との一致、2)各国政府機関の主体的関与、法令遵守、3)ナチュラ2000への投資増大、EU資金の強化、4)情報提供と意識啓発、市民や地域の参加、を挙げている。
 鳥類指令・生息地指令はEUの自然保護政策の基盤で、世界最大のEU自然保護区ネットワークであるナチュラ2000の構築を定めている。このネットワークには、EUの陸域の18%、海域の6%が含まれ、炭素貯留、水質浄化、花粉媒介、観光などの生態系サービスによってEUのGDPの1.7〜2.5%を生み出しているという。欧州委員会はその規制適正化プログラム(REFIT)の一環として両指令の実績を評価し、「両指令は目的にかなっているが、目標を達成しその持てる力を発揮させるには、実施の有効性・効率において改善が必要」とする結果を2016年に公表した。行動計画はこの結果に基づき策定されたもので、策定チームには、欧州委員会の10委員のほか、両指令の実施における地域の役割が大きいことから、EU地域委員会の副委員長も加わった。【欧州委員会】
記事に含まれる環境用語 |
自然保護
生態系
生物多様性
鳥類
プレスリリース |
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-17-1112_en.htm

ページトップへ