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環境ニュース[海外]

ドイツ 地域における生ごみ分別回収を呼び掛けるイニシアティブを開始

ごみ・リサイクル ごみ処理】 【掲載日】2020.05.22 【情報源】ドイツ/2020.05.11 発表

 ドイツ連邦環境省は、イニシアティブ「ドイツ・生ごみ・アクション」の開始を公表した。これは、毎年実施されているもので、自治体が実施する地域における廃棄物処理の相談事業を支援している。ドイツ国内の一般家庭に対し、生ごみの分別回収をより強く呼びかけ、エネルギーや肥料への利用の増加を目指す。連邦環境省の他に、自治体、自治体によるの事業団体などが、このイニシアティブを支援している。ドイツ国内では年間500万トンの生ごみが処理されているが、生ごみの大部分が残余ゴミとして回収されている。イニシアティブのホームページでは、市民に対し、「生ごみ誓約」を提供しており、市民はその活動をホームページ上で報告することが可能となっている。2020年秋には、ドイツ各地の自治体で、多数のローカルアクションが実施されることになっている。【ドイツ連邦環境省】

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