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環境ニュース[国内]

「日本化学連合(仮称)」創設に向けて、シンポジウム開催へ

【発表日】 2007.01.18 【情報源】 内閣府 【健康・化学物質 その他(健康・化学物質)

 日本学術会議化学委員会、(財)化学技術戦略推進機構、日本化学連合創設準備委員会は、2007年1月23日に東京・神田駿河台の化学会館ホールでシンポジウム「21世紀の社会における学協会への期待−『日本化学連合(仮称)』創設に向けて」を開催する。時間は13時から19時まで。
 グローバリゼーションの時代を迎え、地球的な課題への認識が深まるとともに、化学者や化学技術者に対しても、単なる応用、技術開発を超えた寄与、物質・エネルギー循環に関する責任をもった発言が期待されるようになってきている。
 今回のシンポジウムは、時代の要請に応え、地球的な課題への取組み方の提案などの役割の果たす化学者集団として、現存する化学関連学協会の連携組織「日本化学連合」が構想される中、その創設に向けての第一歩を記すイベントとして企画されたもの。
 プログラムとしては、岩村秀・日本化学連合創設準備委員会委員長による挨拶、安部明廣・東京工芸大大学院工学研究科教授による「地球における循環を解き明かすための総合化学をいかに構築するか:『社会のための科学』への戦略的アプローチ」、有本建男・科学技術振興機構社会技術開発センター長による「科学・イノベーション・社会−学協会への期待」、岩澤康裕・日本学術会議化学委員会委員長による「大学・大学院の教育と人材育成:国、産業界、学協会に望むこと」、染宮昭義・化学技術戦略推進機構常務理事による「日本化学連合(仮称)への産業界からの期待」、毎日新聞科学環境部記者の元村有希子氏による「壁をこわそう」−−の5講演が予定されている。
 参加希望者は氏名、所属・役職、連絡先(郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、電子メールアドレス)を明記の上、事前に電子メールで申し込むことが必要。宛先は(社)日本化学会企画部(電子メールアドレス:ishihara@chemistry.or.jp)。 【内閣府 日本学術会議事務局】

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