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環境ニュース[国内]

東京都町田市、食品ロス削減へ協力店募集 飲食店などの登録制度開始

【発表日】 2019.03.01 【情報源】 地方自治体 【ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)

 町田市は、食品ロスを削減しようと、削減に積極的な市内の飲食店や食品販売店、宿泊施設を「協力店」として認定し、店舗情報や取り組み内容を市ホームページで紹介する制度を始めた。同制度を周知・PRし、市内全域に食品ロス削減の取り組みを広げる。
 市は認定を希望する店を募集している。提供する料理の量の調整や持ち帰りへの対応など5項目の条件を設けており、いずれかを満たせば認定の対象とする。認定した店には、協力店のステッカーや、食べきりを呼びかけるポスターを配り、店頭などに掲示してもらう。
 飲食店向けの条件としては、小盛りやハーフサイズのメニューを設定している▽注文受け付け時に適量注文を呼びかけている―などを設定。食品販売店向けでは、量り売りやばら売りによる食料品販売などを設定した。
 協力店の認定を希望する際は、所定の認定申請書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を記入して市3R推進課へ郵送またはファクスで申し込む。市は3月に市内の創作料理店や喫茶店、精肉店の4店を協力店に認定した。認定の申請希望は随時受け付けている。

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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