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環境ニュース[国内]

排出量が多いPRTR法対象物質の説明データ集2003年度版が完成

【発表日】 2004.10.21 【情報源】 環境省 【健康・化学物質 有害物質/PRTR

 PRTR法の対象となっている有害化学物質のうち環境中への排出量が多い物質の性質を一般向けにわかりやすく解説した環境省の「化学物質ファクトシート」2003年度版が2004年10月21日までに完成した。
 ファクトシート2003年版は、2001年のPRTR集計結果で排出量が多かった47物質について、物質名、別名、PRTR政令番号、CAS番号、構造式など化学物質としての基本情報を記載するとともに、各物質の用途、排出量の動向、環境中での動き、人の健康への影響度、他の生物への影響度−−をわかりやすい言葉で説明。また、性状、排出量・移動量などのPRTRデータ、環境中の濃度データ、リスク評価値、適用法令などの情報も掲載した。
 なお同ファクトシートは04年6月に暫定版が公開され、意見募集が行われていたが、今回公表された2003年版は意見募集結果を踏まえ、必要に応じて修正を行ったもの。また暫定版より掲載物質数が27物質増加している。
 閲覧は環境省リスクコミュニケーションのページ内から可能であるほか、現在冊子版を希望者に無料配布している。
 冊子版入手希望者は希望部数に応じた金額の切手を貼ったA4版封筒宛名面に、送付先住所と名前、「化学物質ファクトシート○○部希望」、「冊子小包」と記入し、封筒右端に1〜2センチの切り込みを入れた上で普通サイズの封筒に折って入れ、環境省環境保健部環境安全課リスクコミュニケーション担当(〒100−8975東京都千代田区霞ヶ関1−2−2)まで郵送で申し込むことが必要。
【環境省】

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