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環境ニュース[海外]
情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)
欧州委員会、飲料水の汚染ゼロに向けた新たな監視リストを作成
(2022.02.02) 欧州委員会は、2021年1月に発効した改訂「飲料水に関する指令」を受け、新興化学物質の「監視リスト」を初めて作成した。これは飲料水のサプライチェーン全...【EU】2022.01.26 発表 記事を読む
フランス、新たな環境健康計画の策定と内分泌攪乱物質国家戦略案の意見公募を開始
(2019.01.28) フランスの環境連帯移行省と連帯・保健省は、2019年末までの第3次国家環境健康計画を引き継ぐ第4次計画(PNSE4)の策定を開始すると発表した。PNSE4は「私...【フランス】2019.01.14 発表 記事を読む
内分泌かく乱物質の特定に関するガイダンスを公表
(2018.06.21) 欧州化学物質庁(ECHA)は、EUの植物保護製品規則と殺生物性製品規則のもとで内分泌かく乱物質を特定するためのガイダンスを公表した。特定のための判定基...【EU】2018.06.07 発表 記事を読む
フランス、内分泌かく乱物質を含む農薬のリストを公表
(2017.07.31) フランスのユロ環境大臣は2017年7月13日、内分泌かく乱物質と疑われる物質を含む農薬のリストを公表した。フランスでは、EUが農薬の内分泌かく乱物質の定義...【フランス】2017.07.13 発表 記事を読む
フランス政府、内分泌かく乱物質に関する意見公募を開始
(2013.09.02) 2013年8月19日、フランスの環境・持続可能な開発・エネルギー省と社会保健省は、内分泌かく乱物質に関する国家戦略についての意見公募を開始した。国家戦略...【フランス】2013.08.19 発表 記事を読む
欧州環境庁 内分泌撹乱化学物質と癌、不妊等の疾患の増加の関連性に関する報告書を公表
(2012.05.25) 欧州環境庁は、報告書「ウェイブリッジ+15(1996年‐2011年)」を公表し、食品、医薬品、農薬、家庭用品、化粧品などに含まれる内分泌撹乱化学物質の曝露量...【EU】2012.05.10 発表 記事を読む
アメリカ環境保護庁 ビスフェノールAの環境影響を調査へ
(2010.04.07) アメリカ環境保護庁(EPA)は、食品容器などに広く使われているビスフェノールAについて、環境影響に関する調査を求め、EPAの懸念される化学物質リストに追...【アメリカ】2010.03.29 発表 記事を読む
フランス 内分泌かく乱物質対策を強化
(2008.12.12) フランスのバシュロナルカン保健・青年・スポーツ・団体生活大臣とコシュースコモリゼ閣外大臣(エコロジー担当)は、予防原則に基づいて、特に妊婦や乳幼...【フランス】2008.11.25 発表 記事を読む
アメリカ国家毒性プログラム ビスフェノールAに関する最終報告書を公表
(2008.09.25) ビスフェノールA(BPA)への現在の曝露量からすると、前立腺や脳の発達、胎児・乳幼児の行動について、何らかの影響が懸念されるとする、アメリカ国家毒性プ...【アメリカ】2008.09.03 発表 記事を読む
アメリカ食品医薬品局 ビスフェノールAに関する公聴会を開催
(2008.09.25) アメリカ食品医薬品局(FDA)は、9月16日、科学委員会ビスフェノールA小委員会の公聴会を開催し、食品に接触する用途に使用されるビスフェノールA(BPA)の安...【アメリカ】2008.09.16 発表 記事を読む
EPA 内分泌かく乱物質スクリーニングプログラムの手続きについて意見募集
(2007.12.27) EPAは、内分泌かく乱物質スクリーニングプログラムに基づく、化学物質の初期的な審査の手続き案等について意見を募集している。このプログラムは、連邦食品...【アメリカ】2007.12.13 発表 記事を読む
EPA 環境ホルモン調査を実施する 殺虫剤成分73種をリストアップ
(2007.06.25) EPAは、内分泌システムへの潜在的な影響を調査する、73種類の殺虫剤成分のリスト案を策定し、パブリック・コメントの募集を開始した。 このリストは、環...【アメリカ】2007.06.11 発表 記事を読む
イギリス産業界 ノニルフェノール等の段階的廃止に関する自主協定
(2004.05.18) 環境ホルモンの一種とされるノニルフェノール等の段階的廃止を目指す提案が、産業界の自主的プログラムに関する協議を経て、最終的に確定された。産業界の...【イギリス】2004.04.29 発表 記事を読む
ヴァルストローム環境委員の血液中にもPCBやDDT
(2003.11.26) 欧州委員会のヴァルストローム環境委員は、人体内に存在する難分解性化学物質の問題を示すため、自らの血液をサンプルとした検査の結果を公表した。新化学...【EU】2003.11.06 発表 記事を読む
ノニルフェノール、オクチルフェノールの利用削減を目指す、産業界の自主的プログラム公表
(2003.10.30) イギリス政府は、10月15日、ノニルフェノール、オクチルフェノール等の利用の削減に向けた、産業界の自主的行動プログラム案を公表した。このプログラムは...【イギリス】2003.10.15 発表 記事を読む
ドイツ連邦内閣 トリブチルスズを含む船舶塗料の使用禁止を承認
(2002.08.26) ドイツ連邦内閣は、8月14日、トリブチルスズを含む船舶塗料を2003年1月以降禁止することを決定した。トリッティン環境大臣は、「我々のリーダーシップによ...【ドイツ】2002.08.14 発表 記事を読む
環境ホルモン 世界規模の科学的現状評価報告書公表
(2002.08.23) 国際化学物質安全性計画(the International Programme on Chemical Safety:IPCS)は、8月12日、内分泌攪乱物質(いわゆる環境ホルモン)に関する、世界規...【国連】2002.08.12 発表 記事を読む
欧州委員会 環境ホルモン研究に2000万ユーロ支出
(2002.05.27) 欧州委員会は、環境ホルモン(内分泌攪乱物質)の研究に総額2000万ユーロ(約23億円)を支出することを明らかにした。内分泌攪乱物質がヒトの健康・環境に...【EU】2002.05.15 発表 記事を読む
ドイツ環境省 EUのトリブチルスズを含む船舶塗料禁止ガイドラインを歓迎
(2002.05.14) ドイツ連邦環境大臣トリッティン氏は、欧州委員会において、2003年1月1日からトリブチルスズを含んだ船舶塗料を、ヨーロッパ全土で禁止するガイドラインが...【ドイツ】2002.05.03 発表 記事を読む
環境ホルモン物質使用制限のための専門検討会開催
(2001.04.12) ドイツ連邦環境省と連邦研究省の包括的な調査によれば、現在使用されている数百の化学物質が人体及び動物に影響を及ぼす疑いがあり、そのうち約60はこの点...【ドイツ】2001.04.02 発表 記事を読む
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