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Issued: 2019.02.07

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 我が国では、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される「循環型社会」を目指し、循環型社会形成推進基本法に基づき、循環型社会形成推進基本計画(以下、循環基本計画)を策定し、関連施策を総合的かつ計画的に推進してきました。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
自然林
シゼンリン   【英】Natural Forest  
 解説 |

人が手を加えていない森林。日本の自然林には、暖温帯では九州・四国・本州の関東以西および東北地方の海岸に成立するシイ・カシ・タブ林などの常緑広葉樹林、また冷温帯では本州の山地や東北地方・北海道に成立するブナ・ミズナラ林などの落葉広葉樹林、本州の亜高山・高山帯シラビソ・オオシラビソ林やハイマツ林、北海道のエゾマツ・トドマツ林などがある。

自然環境保全基礎調査植生調査では1kmメッシュ毎に植生自然度(この分類では植生自然度9に相当するメッシュが自然林とされている。)を調査している。これによれば、植生自然度9のメッシュは、日本全体の17.9%しか存在していない。

日本の自然林は、太古の昔から森林が利用されてきた歴史に加えて、戦後の伐採・植林などによって、大幅に減少した。現在、大規模な自然林は世界遺産に指定された白神山地ブナ林など、わずかに残されているのみである。

 この解説に含まれる環境用語 |
  落葉広葉樹林
  白神山地
  植生調査
  植生自然度
  自然環境保全基礎調査
  高山帯
  海岸
  ミズナラ林
  ブナ林
  タブ林
  シラビソ・オオシラビソ林
  エゾマツ・トドマツ林
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境森林・林業

 関連Webサイト |
  自然環境保全基礎調査 > 第5回基礎調査植生調査報告書植生メッシュデータとりまとめ全国版 (環境省生物多様性センター)
http://www.biodic.go.jp/reports2/5th/vgtmesh/vgtmesh.html
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