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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
藻場
モバ   【英】Kelp Coast  
 解説 |
沿岸域の海底でさまざまな海草・海藻が群落を形成している場所を指す。主として種子植物であるアマモなどの海草(sea grass)により形成されるアマモ場と、主として藻類に分類されるホンダワラ、コンブ、ワカメといった海藻(seaweed)により形成されるガラモ場とがある。
海草・海藻類は、プランクトンをはじめとした多くの海棲生物に酸素を供給し、海水中の栄養分を吸収して水を浄化したり、地下茎で海底を安定させる機能もある。また、藻場は魚類、ウミガメジュゴンなどの餌になり、魚類・甲殻類の産卵・生育場所、隠れ場にもなるなど、沿岸域の多様な生物に生息の場を提供している。日本人は古くから漁業などで藻場の恩恵を受けながら生活してきたが、近年は水質汚濁や埋立などにより藻場の消失が進んでおり、保全の重要性が増している。
 この解説に含まれる環境用語 |
  藻類
  水質汚濁
  プランクトン
  ジュゴン
  ウミガメ
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境農業・漁業
  自然環境河川・湖沼・海
  公害問題水質汚濁

 関連Webサイト |
  せとうちネット
http://www.seto.or.jp/seto/setonaikai/index.htm
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