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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2012.05.16
残留性有機汚染物質
ザンリュウセイユウキオセンブッシツ   【英】Persistent Organic Pollutants   [略]POPs  
 解説 |
 難分解性で環境中に残留し、食物連鎖を通じて生物に蓄積され、人の健康や生態系に影響を及ぼす性質を有する汚染物質のこと。POPs条約では、当初アルドリン、ディルドリン、エンドリン、クロルデン、ヘプタクロル、DDT、マイレックス、トキサフェン、ポリ塩化ビフェニル(PCB)、ヘキサクロロベンゼン、ポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン(PCDD)およびポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)の12物質がPOPsとして指定され、2009年にさらにα-ヘキサクロロシクロヘキサン、β-ヘキサクロロシクロヘキサン、クロルデコン、ヘキサブロモビフェニル、ヘキサ/ヘプタブロモビビフェニル、リンデン、ペンタクロロベンゼン、ペルフルオロオクタンスルホン酸/ペルフルオロオクタスルホン酸フルオリド、エンドスルファン及び関連異性体、テトラブロモジフェニルエーテル/ペンタブロモジフェニルエーテルの10物質が追加指定された。
 この解説に含まれる環境用語 |
  北極
  難分解性
  南極
  生態系
  食物連鎖
  殺虫剤
  ヘキサクロロベンゼン
  ディルドリン
  ダイオキシン
  POPs条約
  PCB
  DDT
 この環境用語のカテゴリー |
  健康・化学物質健康・化学物質

 関連Webサイト |
  POPs対策検討会(環境省環境保健部)
http://www.env.go.jp/chemi/pops/kento/index.html
  残留性有機汚染物質(POPs)廃絶日本ネットワーク(JPEN)
http://kokumin-kaigi.org/jpen/index.html
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