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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
RPS法
アールピーエスホウ   【英】RPS Law   [同義] 電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法  新エネ特措法  新エネRPS法 
 解説 |
地球温暖化対策として、経産大臣が新エネルギーの利用目標を定め、その基準利用量を電気事業者ごとに設定、利用を義務付けるもの。正式名称は「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」と長いため、RPS法と略称されることが多いが、欧州のRPS法と異なり、グリーン証書市場が形成されるようになるかどうかは不分明である。なお、RPSはRenewables Portfolio Standardの頭文字よりとったもの。
新エネルギーの対象は風力、太陽光、地熱、小規模水力、バイオマス発電の5種類。一方、ごみのリサイクル利用を妨げ、廃棄物排出量の増加につながるとの意見が多かったため、廃プラスチックなどを燃料とする廃棄物発電が対象外となった。
2002年4月26日衆議院本会議で採択され、5月31日には参議院も通過、成立した。2003年の4月から実施が始まった。
 この解説に含まれる環境用語 |
  廃棄物発電
  廃棄物
  電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法
  地球温暖化
  新エネルギー
  リサイクル
  バイオマス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  総務省法令データ提供システム
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO062.html
  新エネルギーを巡る動向(資源エネルギー庁)
http://www.enecho.meti.go.jp/energy/newenergy/newene01.htm
  RPS法ホームページ[資源エネルギー庁]
http://www.rps.go.jp/RPS/new-contents/top/main.html
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