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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
大気汚染濃度規制
タイキオセンノウドキセイ   【英】Emission Concentration Regulation / Control on Concentration for Air Pollution  
 解説 |
大気汚染物質の排出規制で、排出口における排出ガス総量に対する汚染物質の割合(濃度)で規制する方式をいう。
大気汚染総量規制K値規制が量(総量)を規制するのに対して、割合(濃度)を規制することから、「大気汚染濃度規制」と呼ばれる。
大気汚染防止法(1968)では、煙突からのばいじん窒素酸化物カドミウム、塩素、塩化水素などがこの方法で規制されている。また、使用過程自動車のアイドリング規制(一酸化炭素、炭化水素)などもこの方式である。
なお、排出口において空気で希釈し、規制値に適合させるような不適正な行為を防ぐため、窒素酸化物ばいじん、塩化水素の規制に関しては標準的な排出口の残存空気比率をあわせて定めて、希釈率の高い施設に対して標準的な残存空気比に換算する規制が行われている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  窒素酸化物
  大気汚染防止法
  大気汚染物質
  大気汚染総量規制
  一酸化炭素
  カドミウム
  ばいじん
  K値規制
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題大気

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