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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
DDT
ディーディーティー   【英】Dichlorodiphenyltrichloroethane   [略]DDT   [同義] ジクロロジフェニルトリクロロエタン 
 解説 |
1939年に開発され、強力な殺虫効果が認められた最初の有機合成殺虫剤
かつて防疫および農業用殺虫剤として世界中で広く使われたが、日本ではその毒性、特に残留性のために「農薬取締法」によるDDT製剤の販売が禁止された。
日本におけるDDTの農薬登録期間は1948年9月?1971年5月で、1981年には「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」の第一種特定化学物質に指定され、製造・輸入が禁止された。
また、POPs条約の規制対象物質のひとつでもある。なお、DDT及びその代謝物(DDEおよびDDD)は環境ホルモンのひとつとして指摘されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  農薬取締法
  特定化学物質
  製剤
  殺虫剤
  環境ホルモン
  化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律
  POPs条約
 この環境用語のカテゴリー |
  健康・化学物質健康・化学物質

 関連Webサイト |
  環境省第2回POPs対策検討会資料
http://www.env.go.jp/chemi/pops/kento/02/pdf/ref08_2_8.pdf
  喪われた化合物の名誉のために(1)〜DDT〜(有機化学美術館)
http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/DDT/DDT.html
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