EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
廃食用油    
次の記事へ
 件数:171件
 索引:「ハ」
 31-40件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり
  1. COOL CHOICEポスターギャラリー 詳しく見る

  2. 省エネルギー設備導入事例データベース 詳しく見る

【PR】

Arch Joint Vision

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2019.01.07

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

EICピックアップへ

  RSSについて

作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
廃食用油
ハイショクユ   【英】Used Food Oil  
 解説 |
てんぷら油など食用油の使用後の油を廃食用油という。
これを生活排水として公共用水域に排出すると水質が汚濁する。そこで水質浄化及び資源の業務再利用の面から、廃食用油を回収・再生し、飼料、塗料、石けん等の原料として有効利用される。
特に苛性ソーダと反応させて作る石けんは 水質汚濁の進んだ千葉県手賀沼や琵琶湖などで市民運動としての広がりを見せてきた。
近年は、廃食用油のメチルエステル化による軽油代替燃料としての研究開発・実用化なども進んできている。廃食用油によるディーゼルエンジン燃料(バイオディーゼル燃料、BDF)は、排気ガス中にSOxが発生せず、CO2や黒煙も軽油より少ないことに加え、植物起源の原料(=バイオマス)であることから、カーボンニュートラルとみなせ、地球温暖化対策としても注目を集める。
さらに、地場の菜の花などから搾油した食用油を消費し、廃棄時に回収・再利用(燃料化等)することで地域における資源循環を具現化する運動も盛んになっている。菜の花によるこうした取り組みは「菜の花プロジェクト」と呼ばれる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  地球温暖化
  生活排水
  水質汚濁
  菜の花
  公共用水域
  バイオマス
  バイオディーゼル燃料
  カーボンニュートラル
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化
  公害問題水質汚濁
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

 関連Webサイト |
  廃食油再生化事業[上越市]
http://www.city.joetsu.niigata.jp/contents/environment/plant/index.html
ページトップへ