EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
ロンドンスモッ... 
次の記事へ
 件数:22件
 索引:「ロ」
 13-22件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.09.19

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 我が国における廃棄物の適正処理等を確保するため、本年6月に廃棄物処理法が改正されました。改正法においては、平成28年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事案を始めとする廃棄物の不適正処理事案の発生や、雑品スクラップの不適正な保管等による生活環境保全上の支障の発生等を受け、廃棄物の不適正処理への対応の強化(許可を取り消された者等に対する措置の強化、マニフェスト制度の強化)、有害使用済機器の適正な保管等の義務付け等の措置を講じました。...

EICピックアップへ

  RSSについて

あなたのエコライフをナビゲート

作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
ロンドンスモッグ事件
ロンドンスモッグジケン   【英】London Smog Disasters  
 解説 |
有名な大気汚染による健康影響事件の1つ。
1952年の12月5日から9日にかけて、英国の首都ロンドンは高気圧のもとで安定な大気条件となり、濃霧に覆われた。そして、大気汚染物質が滞留して呼吸困難、チアノーゼ、発熱などを呈する人が多発し、この期間を含めた数週間の死亡者数は前年度の同時期よりも約4,000人程多かった。死因の大部分は、慢性気管支炎、気管支肺炎、心臓病であり、死亡者の多くは慢性呼吸器疾患を有する高齢者であった。
ロンドンでは、当時、燃料として主に石炭を利用しており、その燃焼によって生じるすすや亜硫酸ガス(二酸化硫黄)などが、ロンドンに特有の冬の気象条件によって地表付近に停滞したことによって発生した。
このようなロンドン型スモッグは、19世紀の半ばころから見られており、約100年の間に、この1952年の事件以外にも主なものだけで10件ほどの大きな事件が起こったことが知られている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  慢性気管支炎
  二酸化硫黄
  大気汚染物質
  大気汚染
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  大気についての基礎知識(環境学習2002年版/環境省)
http://www.ceis.or.jp/kankyogakushu/kankyo/kisokoza/08/
ページトップへ