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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2015.09.28
割当量単位
ワリアテリョウタンイ   【英】Assigned Amount Unit   [略]AAU   [同義] 初期割当量 
 解説 |
 京都議定書における排出枠(クレジット)の1分類。地球温暖化防止を図るために、国連気候変動枠組条約附属書I国それぞれに割り当てられる二酸化炭素に換算した人為的温室効果ガスの削減量。基準年排出量と数値目標から算定される初期割当量の一部で、割当量の具体的計算方法などは、マラケシュ合意の中に記載されている。

 なお、クレジットにはAAUの他、RMU(吸収活動に基づくクレジット単位)、ERU(JIの実施によって生じた排出削減量に基づくクレジット)、CER(CDMの実施によって生じた排出削減量に基づくクレジット)の4分類があり、これらによって国としての総排出枠が決まる。その内訳は、「国別の初期の割当量(AAU)」+「吸収量(RMU)」+「排出量取引による排出枠の取得・移転分」±「JIおよびCDMで発行されたクレジットの取得分(ERU、CER)」となる。(2015年2月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  附属書I国
  排出量取引
  二酸化炭素
  地球温暖化
  初期割当量
  気候変動枠組条約
  基準年
  温室効果ガス
  マラケシュ合意
  RMU
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  京都メカニズムの仕組み
https://www.env.go.jp/council/06earth/y060-15/mat_03_2.pdf
  割当量の計算(京都議定書第7条第4項の概要)
http://www.meti.go.jp/policy/global_environment/kyomecha/guide5.4_chap6.pdf
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