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Issued: 2017.01.10

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 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2015.01.23
純一次生産
ジュンイチジセイサン   【英】Net primary production   [略]NPP  
 解説 |
植物が光合成により大気中の二酸化炭素を固定し、生産する有機物の量のことをいう。純一次生産は植物が大気中の二酸化炭素を有機物として固定化する速度と考えることもできる。つまり、一単位地区(陸上、水上、あるいは海上)における植物バイオマスまたは炭素の増加量のことといってもいい。NPPは一定期間内(通常1年間)における総一次生産(植物の光合成による炭素吸収量)から呼吸による炭素放出量を差し引いたものである。このように純一次生産量を推定することは食糧確保の点からも、地球温暖化の予測の上からも重要である。
 この解説に含まれる環境用語 |
  二酸化炭素
  地球温暖化
  光合成
  バイオマス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  総一次生産量(単純な陸上生物圏モデルを用いた平衡大気CO2濃度の予測)
http://www.imasy.or.jp/~mistral/thesis/node6.html
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