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Issued: 2017.05.16

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 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2015.01.23
純一次生産
ジュンイチジセイサン   【英】Net primary production   [略]NPP  
 解説 |
植物が光合成により大気中の二酸化炭素を固定し、生産する有機物の量のことをいう。純一次生産は植物が大気中の二酸化炭素を有機物として固定化する速度と考えることもできる。つまり、一単位地区(陸上、水上、あるいは海上)における植物バイオマスまたは炭素の増加量のことといってもいい。NPPは一定期間内(通常1年間)における総一次生産(植物の光合成による炭素吸収量)から呼吸による炭素放出量を差し引いたものである。このように純一次生産量を推定することは食糧確保の点からも、地球温暖化の予測の上からも重要である。
 この解説に含まれる環境用語 |
  二酸化炭素
  地球温暖化
  光合成
  バイオマス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  総一次生産量(単純な陸上生物圏モデルを用いた平衡大気CO2濃度の予測)
http://www.imasy.or.jp/~mistral/thesis/node6.html
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