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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
非特定汚染源
ヒトクテイオセンゲン   【英】Non-point Source   [同義] 非点源汚染源  面汚染源  面源 
 解説 |
排出を特定しにくい汚染発生源。具体的には、道路の交通に起因する騒音等、屋根・道路・グランド等に堆積した汚濁、農地・山林・市街地などにおける落ち葉・肥料・農薬などを含み、汚染源が面的に分布し、風雨などによって拡散・流出して負荷の原因となる場合もある。非点汚染源面汚染源面源などとも呼ばれる。
下水道における雨水幹線の整備や農業用水の循環利用といった個々の対策が推進されつつあるが、汚濁発生源が広範囲でしかも負荷流出のメカニズムが極めて複雑であるという特性から、面源負荷量の定量化が難しく、これまで対策が遅れてきた。
面源負荷に関する既往の調査・研究資料の整理、負荷流出特性調査およびリモートセンシング等を利用した土地利用・面源負荷分布の把握を行うとともに、これらのデータに基づいて面源負荷量の解析並びに面源負荷削減対策の検討・評価が必要である。
なお、汚染物質の発生源には、工場などからの排水・排煙、家庭からの生活排水など排出を特定しやすい特定汚染源点汚染源)と、山林・農地や道路・市街地等からの流出水といった排出を特定しにくい非特定汚染源とに分類される。
 この解説に含まれる環境用語 |
  面源
  面汚染源
  特定汚染源
  点汚染源
  騒音
  生活排水
  下水道
  リモートセンシング
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題大気
  公害問題水質汚濁

 関連Webサイト |
  指定湖沼における非特定汚染源対策の推進方策について
http://www.env.go.jp/council/09water/y098-02/mat08.pdf
  湖沼の水環境の保全に関する政策評価書(平成16年8月総務省)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040803_3_y.html
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