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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2015.01.23
エチルターシャリーブチルエーテル
エチルターシャリーブチルエーテル   【英】ethyl tertiary-butyl ether   [略]ETBE   [同義] エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル 
 解説 |
 エチルターシャリーブチルエーテル(略号はETBE、化学式はC2H5OC(CH3)3)は、エタノール(C2H5OH)とイソブチレン(CH2=C(CH3)2)を反応させて合成される化合物で、オクタン価向上剤(アンチノック剤)として自動車ガソリンに添加されるMTBEと類似した特性・用途をもつ。
 フランスやスペインでは、バイオマス由来のエタノール(バイオエタノールと呼ばれる)を利用してETBEが合成され、ガソリンに混合して利用されている。二酸化炭素排出量の削減、石油依存度の低減という目的のほかに、自国の余剰穀物の活用対策という側面もある。フランスでは15%までETBEをガソリンに混合することが認められているが、実際の混合率は4%程度となっている。
 日本では、石油連盟が二酸化炭素排出量の削減を目的として、バイオエタノールを利用して合成されたETBE(輸入)を混合したレギュラーガソリンの販売を2007年4月末から一部の地域で始めている。
 なお、米国では含酸素剤としてMTBEをガソリンに混合している地域があるが、ETBEの利用はほとんどないという。また、米国ではMTBEによる大気や水質の汚染が問題となって、カルフォニア州などではMTBEの含酸素剤としての使用を禁止し、含酸素剤としてバイオエタノールを混合したガソリン(エタノール混合ガソリン)への転換が進んでいる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  二酸化炭素
  バイオマス
  バイオエタノール
  エタノール混合ガソリン
 この環境用語のカテゴリー |
  健康・化学物質健康・化学物質

 関連Webサイト |
  バイオガソリンについて[石油連盟]
http://www.paj.gr.jp/eco/biogasoline/index.html
  ETBEとは[第3回再生可能燃料利用推進会議]
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/renewable/03/mat_03.pdf
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