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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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作成日 | 2007.05.10 更新日 | 2009.10.14
DfE
ディーエフイー   【英】Design for Environment   [同義] 環境適合設計  環境配慮設計 
 解説 |
 製品の製造やサービスの提供に際してその設計、企画段階において環境負荷を可能な限り低減させることを目指すこと。製品の製造に関しては設計、生産、使用、廃棄及び再利用までのライフサイクルを視野に入れて開発することを意味する。英語表記の略称から取った概念で、環境適合設計または環境配慮設計などとも言う。
 そもそも、「DfX(Design for X)」と総称される概念をベースに、“X”として製品競争力を高めるための製品設計・開発手法に関する何かしらの視点を充てる。DfEもその一つの視点であり、一般にエコデザインと呼ばれることもあるが、ISO(国際標準化機構)では「DfE」、またJIS(日本工業規格)では「環境適合設計」と定めている。
 こうした考えのもとに生産された製品を指して「エコプロダクト」ということもある。例えばフロンを含まない冷蔵庫やリサイクルしやすい家電製品など挙げられ、環境ビジネスを生み出す契機にもなっている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  環境負荷
  環境配慮設計
  環境適合設計
  リサイクル
  フロン
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境経済

 関連Webサイト |
  産業構造審議会製品3Rシステム高度化WG 取りまとめ(案)「グリーン・プロダクト・チェーンの実現へ向けて」
http://www.meti.go.jp/policy/recycle/main/admin_info/committee/h/07/h07_04.pdf
  産業構造審議会製品3Rシステム高度化ワーキンググループの議事
http://www.meti.go.jp/policy/recycle/main/admin_info/committee/h.html
  環境適合設計(DfE)のISO/TRの公表
http://www.jisc.go.jp/newstopics/2002/ISOTR14062.html
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