EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
カンクン合意  
次の記事へ
 件数:339件
 索引:「カ」
 296-305件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.10.16

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

EICピックアップへ

  RSSについて

あなたのエコライフをナビゲート

作成日 | 2011.07.01 更新日 | 2011.07.02
カンクン合意
カンクンゴウイ   【英】Cancun Agreements  
 解説 |
 2010年、メキシコのカンクンで開催された気候変動枠組条約第16回締約国会議(COP16)での合意。気温上昇を工業化前2℃以内に抑えるために、2050 年までの世界規模の大幅排出削減及び早期のピークアウトを共有のビジョンとする前提のもとで一連の合意がなされた。これをカンクン合意という。具体的には資金・技術面ではそれぞれ緑の気候基金・気候技術センターが新たに設立されたことや、各国の削減策についての報告と検証のルール化などであり、森林等吸収源に関する議論でも進展があった。紛糾が常態化する中、今回の会議は難航したものの決裂は免れ、インド・ブラジルなどの途上国でも排出削減への歩み寄りが見られ、世界が協調して気候変動問題に立ち向かうという基本理念が確認された点で高く評価されている。一方で、当初の目標とされていたいわゆるポスト京都の新たな枠組みについては合意がなされず、その法的な位置付け、結論を出す時期など主要議題に対する決定は次回会議に持ち越され、あくまでCOP17へのステップという形で合意には玉虫色の表現も見られた。
 日本は京都議定書の単純延長には公平性を欠くとして強硬に反対し、国際的に孤立した。全会一致が原則とされているため、最終的には日本の主張が認められたが、日本への国際社会の批判は強いとの見方もある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  途上国
  京都議定書
  吸収源
  気候変動枠組条約
  気候変動
  ピークアウト
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  COP16閉幕 「カンクン合意」が採択されました!(WWFジャパン)
http://www.wwf.or.jp/activities/2010/12/954413.html
  気候変動:COP16の成果(カンクン合意)に対する日本の立場(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/kiko/cop16_position2.html
  気候変動枠組条約第16回締約国会議(COP16)京都議定書第6回締約国会合(CMP6)等の概要(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/kiko/cop16_overview.html
ページトップへ