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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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作成日 | 2011.07.01 更新日 | 2011.07.01
NAMAs
ナマ   【英】Nationally Appropriate Mitigation Actions   [略]NAMAs   [同義] 開発途上国による適切な緩和行動 
 解説 |
 気候変動がもたらす悪影響を最小限に留めるための方策について開発途上国が検討することを規定するもの。「開発途上国による適切な緩和行動」(Nationally Appropriate Mitigation Actions)の頭文字を取って「NAMAs」と呼ばれる。
 京都議定書では、先進国による温室効果ガスの削減目標が定められたが、開発途上国は削減の義務を負っていない。しかし、温室効果ガスの排出量は、削減目標の定められていない途上国による排出量も大きくなってきている。そこで、途上国気候変動防止の取り組みを各国なりの方法で実施し、その効果を把握していこうとする考えが出てきた。NAMAsとは、これらの取り組みのことを呼ぶもの。
 COP15で承認されたコペンハーゲン合意では、付表において、附属書I国が2020年までの温室効果ガス削減目標を、非附属書I国は国内の適切な緩和行動(NAMAs)をUNFCCC事務局に提出することになった。この呼びかけに基づいてNAMAsに関する情報を提出している国は2010年3月8日現在で44カ国あり、セクターごとの緩和行動や国レベルの削減数値目標などが示されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  附属書I国
  非附属書I国
  途上国
  京都議定書
  気候変動
  開発途上国
  温室効果ガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  Appendix II - Nationally appropriate mitigation actions of developing country Parties(UNFCCC)
http://unfccc.int/meetings/cop_15/copenhagen_accord/items/5265.php
  UNFCCC AWG-KP14/AWG-LCA12 サイドイベント「NAMAs及びCDMにおけるMRV」
http://www.iges.or.jp/jp/cdm/activity_regional101008.html
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