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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.15
ガソリンの無鉛化
ガソリンノムエンカ   【英】Lead Phaseout  
 解説 |
(テトラアルキル)はガソリンに添加するアンチノック剤として安価で効果的なことから、規制を受けるまでは広く使用されていた。日本では1970年に、新宿区牛込柳町交差点付近での汚染が社会的関心を集めて、これを契機に同年7月にはJISの改正によりガソリンの低化が開始された。1987年にはプレミアムガソリンも含めて世界で最も早く完全無化が達成されている。
一方は、排気ガスの後処理をおこなう触媒の活性を低下させる働きがある。厳しい排出ガス規制に対応するためには、ガソリンの無化が前提となるので、その後の三元触媒の普及など世界的にみて先進的な日本の排出ガス対策に貢献したことになる。開発途上国の大都市のなかには現在でも自動車排出ガスによる大気汚染が懸念されているところもある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  大気汚染
  三元触媒
  開発途上国
 
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  アフリカで無鉛ガソリン普及のための活動が加速
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=6331
  環境白書
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/honbun.php3?kid=146&bflg=1&serial=11841
  自動車用燃料に係るこれまでの取組みと今後の課題(石油連盟)
http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g21120d50j.pdf
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