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Issued: 2017.02.28

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 2016年11月4日にパリ協定が発効し、我が国でも同月8日に国会で承認されました。2015年12月のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で採択された今回の協定は、先進国のみならず、はじめて途上国も参加し、世界の平均気温上昇を2度未満に抑えることを目標に掲げた法的拘束力のあるものです。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.15
ゴイシツバメシジミ
ゴイシツバメシジミ  
 解説 |
チョウ目シジミチョウ科。成虫の羽を広げた大きさは約2cm。紀伊半島の一部と九州中央山地の一部に分布する。国外では台湾に分布している。照葉樹林に生息し、幼虫は大木の高いところの幹や枝に着生するシシンラン(イワタバコ科)の花やつぼみのみを食べて育つ。
成虫は年1回の発生で7月頃に出現し、食草のまわりを飛ぶことが多く、地表近くで観察されることは少ない。日本では1973年に発見され、1975年に国の天然記念物に指定された。種の保存法(1992)では、1996年に国内希少野生動植物種に指定されている。環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧I類(CR+EN)とされている。なお、食草のシシンランも絶滅危惧IB類(EN)とされている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  天然記念物
  照葉樹林
  種の保存法
  国内希少野生動植物種
  レッドデータブック
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  林野庁・九州森林管理局
http://www.kyusyu.kokuyurin.go.jp/kisyou/sijimi.html
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