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Issued: 2017.05.16

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 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.15
ゴイシツバメシジミ
ゴイシツバメシジミ  
 解説 |
チョウ目シジミチョウ科。成虫の羽を広げた大きさは約2cm。紀伊半島の一部と九州中央山地の一部に分布する。国外では台湾に分布している。照葉樹林に生息し、幼虫は大木の高いところの幹や枝に着生するシシンラン(イワタバコ科)の花やつぼみのみを食べて育つ。
成虫は年1回の発生で7月頃に出現し、食草のまわりを飛ぶことが多く、地表近くで観察されることは少ない。日本では1973年に発見され、1975年に国の天然記念物に指定された。種の保存法(1992)では、1996年に国内希少野生動植物種に指定されている。環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧I類(CR+EN)とされている。なお、食草のシシンランも絶滅危惧IB類(EN)とされている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  天然記念物
  照葉樹林
  種の保存法
  国内希少野生動植物種
  レッドデータブック
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  林野庁・九州森林管理局
http://www.kyusyu.kokuyurin.go.jp/kisyou/sijimi.html
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