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環境を巡る最新の動きや特定のテーマを取り上げて(ピックアップして)、有識者に寄稿してもらったり取材して記事にまとめたりして、わかりやすくご紹介します。

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No.271

Issued: 2019.01.07

平成最後の環境重大ニュース ──2018年をふりかえる

 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。
 当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。気候変動枠組条約や生物多様性条約、森林原則宣言、アジェンダ21などが採択され、今日の環境対策関連国際法のベースが築かれました。
 国内でも、翌1993年に公害対策基本法に代えて環境基本法が制定され、1998年に地球温暖化対策推進法、2000年に循環型社会形成推進基本法が制定されるなど、環境政策が整備されていきました。さらに2001年(平成13年)には中央省庁再編に伴って環境庁を改組し、環境省の設置。まさに平成の30年間で、国内外の環境施策は大きく変わってきたといえます。

 そうした中、2018年の一年間にもさまざまなできごとがありました。今回は、新たな年号の年に向けて、2018年の環境ニュースをふりかえってみたいと思います。ご意見・ご感想などをお待ちしております。

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