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カナダ、海洋プラスチックごみに関する教育ツールを立ち上げ
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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2018.09.17  情報源 | カナダ  カテゴリ | 地球環境 >> 海洋汚染
カナダ、海洋プラスチックごみに関する教育ツールを立ち上げ
 カナダは、海洋プラスチックごみに関する学校用の教育ツールを立ち上げた。これは年齢に応じた資料集やワークブックから成り、海洋プラスチックごみ問題に対する若年層の意識を高め、解決策の創出と行動を促進することをねらいとしている。キャサリン・マッケナ環境・気候変動相は、学生との対話イベントに参加し、プラスチック汚染の問題や教育ツールの重要性を説明して学生の声を聞いた。同相は、「環境保護に関して若年層の果たす役割は大きく、解決への参加を促すことは万人の利益につながる」とコメントした。
 カナダは2018年のG7で議長国を務めるにあたり海洋の健全性とプラスチック汚染を優先事項としており、2018年6月にはG7サミットで、フランス、ドイツ、イタリア、イギリスと共に海洋プラスチック憲章を承認した。2018年9月にはハリファックスで「G7環境・エネルギー・海洋大臣会合」を開催予定で、プラスチックごみ削減に関する具体的成果を生むことを目指している。カナダは将来的にプラスチック廃棄物をゼロにするため国際パートナーや若年層と連携するとしている。【カナダ環境・気候変動省】
記事に含まれる環境用語 |
気候変動
廃棄物
プレスリリース |
https://www.canada.ca/en/environment-climate-change/news/2018/09/government-of-canada-partners-on-new-tool-to-help-students-learn-about-plastic-pollution.html
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海洋プラスチックごみに関する教育ツール

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