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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2018.11.19  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 環境一般 >> その他(環境一般)
アメリカ農務省、生物由来製品の優先的調達により2研究所を表彰
 アメリカ農務省(USDA)は、2018年度のバイオ優先(バイオプリファード)プログラムの調達優秀賞を、エネルギー省の2つの国立研究所が受賞したと発表した。受賞したのはロスアラモス国立研究所(LANL)とローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)。LANLは溶接所内の金属切削機械でこれまで使っていた石油系潤滑油を生物由来のものに切り替えた。石油系潤滑油は大量に必要で作業者や設備に飛散する問題もあったが、バイオ潤滑油は少量で済み、作業中の転倒事故のリスク、作業時間、廃棄物処分費用が低減できたという。一方LLNLは食品サービスのカップ類、ナイフやフォーク、持ち帰り用容器などの食器をすべて生物由来の堆肥化可能なものに切り替えた。これにより、研究所内の廃棄物のうち再利用・リサイクルできる堆肥化可能な廃棄物が増加し、2017年は全体で68トンが回収できた。
 USDAのバイオ優先プログラムは、製造部門の雇用と農産物市場を創出し、アメリカの経済成長を促すもので、2002年農場安定・農村投資法(Farm Security and Rural Investment Act)によって設けられた。プログラムの一部として、多くのバイオ製品を使用した連邦職員を表彰する制度も定められており、USDAが毎年受賞者を決定している。2017年まではUSDA内の制度だったが、2018年は連邦規模の顕彰制度へと拡大された。【アメリカ農務省】
記事に含まれる環境用語 |
リサイクル
堆肥
廃棄物
プレスリリース |
https://www.usda.gov/media/press-releases/2018/11/19/two-national-laboratories-receive-usdas-biopreferred-program
関連情報 |
関連リンク
バイオ優先プログラム調達優秀賞について

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