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環境ニュース[国内]

緑のやすらぎ感、目に入る緑の量で変化 六本木ヒルズでのアンケート調査結果

環境一般 まちづくり】 【掲載日】2005.08.15 【情報源】国土交通省/2005.08.12 発表

 国土交通省緑地環境推進室は平成16年7月22日に東京の六本木ヒルズで実施した都市の緑についてのアンケート調査結果をまとめ、17年8月12日に公表した。
 調査は六本木ヒルズ敷地内にある緑化の度合いの異なる4か所(屋上庭園、毛利庭園、66プラザ、メトロハット前)で、来訪者に都市の緑のイメージをアンケート調査したもの。
 4か所の緑化面積の度合いは屋上庭園が緑被率75%、毛利庭園が同85%、66プラザが同41%、メトロハット前が同11%だが、景色の中に見える緑の量は毛利庭園より屋上庭園の方がやや多かった。
 公表されたアンケート結果によると、アンケート地点の景色の中に緑が見える量が多くなるにつれ、都市の緑について「潤いのある」、「安らぎのある」、「さわやかな」という肯定的なイメージを支持した回答が増加。緑による心理的効果に視覚が大きく作用していることがわかった。
 一方、調査地点の緑の量を「多い」から「少ない」まで5段階で評価してもらった結果では、空間の中で見える緑の量が25%を超えると「緑が多い」と感じはじめることが判明した。
 屋上緑化について聞いた質問では、約9割の人が屋上緑化の推進を希望。身近な屋上の緑化に対する要望が非常に高いこともわかった。【国土交通省】

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