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環境ニュース[国内]

第3回日・EU環境にやさしい都市交通ワーキンググループを開催

大気環境 交通問題】 【掲載日】2005.09.16 【情報源】国土交通省/2005.09.15 発表

 2005年9月13日に国土交通省会議室で、「第3回日・EU環境にやさしい都市交通ワーキンググループ」が開催された。
 このワーキンググループは01年4月開催の「第9回日・EU運輸ハイレベル協議」で、国土交通審議官と欧州委員会エネルギー・運輸総局長が、双方の情報交換を目的として設置に合意したもの。02年2月に東京で第1回会合、04年3月にブリュッセルで第2回会合が開催されている。
 今回は(1)モビリティ・マネジメント(注1)、(2)EUの包括的都市交通政策・CIVITAS(注2)、(3)交通手段の接続がスムーズ(シームレス)な公共交通の推進、(4)日本での次世代型路面電車システム(LRT)現状・支援制度などが議題となった。
 (1)については、日本の省エネ法改正による運輸事業者に対する省エネ努力義務の創設、EUのMOSTプロジェクト(注3)での各都市の取組みなどが報告されたほか、(2)についてはヨーロッパ36都市の取組み報告、(3)では日本の都市鉄道等利便増進法などによる取組み、(4)では日本のまちづくりと連携したLRT整備に対する支援制度が紹介され、国土交通省と欧州委員会エネルギー・運輸総局との間で意見交換が行われた。

(注1)利用者に社会的に望ましい公共交通利用法を促すためのコミュニケーション施策。
(注2)欧州委員会が02年に立ち上げた都市交通プロジェクト。持続可能な都市交通に関する先進的・総合的な施策を推進する都市に支援を行っている。
(注3)欧州委員会の支援の下で00年から02年まで実施されたモビリティ・マネジメントに関する研究、実証のためのプロジェクト。【国土交通省】

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