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環境ニュース[国内]

意見募集開始 国立・国定公園特別地域内で捕獲を規制する動物の選定基準案など

自然環境 自然公園】 【掲載日】2006.03.06 【情報源】環境省/2006.03.03 発表

 国立・国定公園特別地域内で捕獲を規制する動物の選定に向け、環境省は平成18年3月3日までに、その選定基準となる「国立公園における動物の保護に関する基本方針」案、「国立・国定公園特別地域内において捕獲等を規制する動物の選定要領」案、「指定動物の選定に係る作業方針」案をまとめ、これらの案について18年3月31日まで意見募集を行うことにした。
 国立・国定公園特別地域内で環境大臣が指定する動物の捕獲規制を行うことは、14年4月の自然公園法改正時に規制行為の中に追加され、これまで規制対象となる動物の選定方針、保護施策について、専門家から構成される「指定動物保護対策検討会」で検討が行われてきた。
 意見対象になっている3案のうち、「国立公園における動物の保護に関する基本方針」案は、国立公園内での動物保護施策として、「生息地・繁殖地の保全」、「指定動物の選定・保護」、「動物の生息状況に関する調査研究・情報収集の推進」、「国立公園における動物の保護についての普及啓発」に取り組むことをあきらかにしたもの。
 また、「国立・国定公園特別地域内において捕獲等を規制する動物の選定要領」案は対象となる動物の選定要件を示すとともに、指定後のモニタリング結果により指定見直しを行うことなどを規定。さらに「指定動物の選定に係る作業方針」案は「環境省作成のレッドリスト掲載種であること」など、より詳細な指定選定要件をまとめている。
 意見は郵送、FAX、電子メールで受付けている。宛先は環境省自然環境局国立公園課(住所:〒100−8975東京都千代田区霞ヶ関1−2−2、FAX番号:03−3595−1716、電子メール:shizen-kouen@env.go.jp)。【環境省】

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