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環境ニュース[国内]

小笠原諸島の世界自然遺産推薦に向けて地域連絡会議設置

環境一般 その他(環境一般)】 【掲載日】2006.11.14 【情報源】環境省/2006.11.14 発表

 環境省と林野庁は2006年11月14日、小笠原諸島の世界自然遺産推薦に向けて「地域連絡会議」と「科学委員会」を新たに設置し、世界遺産条約関係省庁連絡会議に報告した。
 両省庁は03年に「世界自然遺産候補地に関する検討会」を設置し、「知床(北海道)」、「小笠原諸島(東京都)」、「琉球諸島(鹿児島、沖縄県)」の3か所を世界自然遺産推薦候補として選定している。
 知床についてはすでに、05年に世界遺産登録が決定したため、これ以外の2地域のうち、「検討会」で課題として指摘された外来種対策・保護担保措置拡充についての取組みが進んでいる「小笠原諸島」について、推薦に向けた取組みを進めていくことにしたもの。
 今回設置された「地域連絡会議」は、環境省の関東地方環境事務所、林野庁の関東森林管理局、東京都、小笠原村、小笠原諸島の保全と管理に関わる地元関係団体から構成されており、世界自然遺産候補地としての適正管理のあり方の検討、関係機関の連絡・調整を行う。また「科学委員会」は、学識経験者で構成された委員会で、世界自然遺産候補地としての自然環境の保全・管理について科学的な見地からの検討を行う。
 なお、環境省と林野庁は残る「琉球諸島」についても、課題とされている保護区の設定拡充などの検討、調整を進め、世界自然遺産としての推薦に向けた取組みを別途進めていく考え。【環境省】

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