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環境ニュース[国内]

モデル地域での漂流・漂着ゴミ調査に関する第1回総括検討会を開催へ

地球環境 海洋汚染】 【掲載日】2007.07.12 【情報源】環境省/2007.07.12 発表

 環境省は2007年度から開始した「漂流・漂着ゴミ国内削減方策モデル調査」全般を総括し、助言などを行う総括検討会を新たに設置し、その第1回委員会を07年7月19日に東京・千代田区の主婦会館プラザエフ内で開催することにした。
 このモデル調査は、外国からのゴミ漂着が多い地域、2次災害が懸念される医療系廃棄物の漂着が多い地域、漂着ゴミの処理・運搬に支障がある離島−−など7県のモデル地域(注1)で、海岸清掃と漂着物の分類調査、分類結果の詳細解析を行い、漂流・漂着ゴミの実態を把握するとともに、発生源対策、効果的な清掃・運搬・処理手法の検討をめざすもの。
 総括検討会は07年度内に3回開催される予定で、第1回委員会では、(1)07年度モデル調査の全体計画、(2)各モデル地域の調査内容、(3)対策の方向性、(4)その他必要な事項−−についての検討を行う。【環境省】

(注1)具体的なモデル地域は、石川県羽咋市の「羽咋(はくい)・滝海岸」、福井県三国町の「梶地先海岸」、三重県の「答志島(とうしじま)」、長崎県対馬市の「越高海岸」と「志多留(したる)海岸」、沖縄県石垣島の「吉原海岸〜米原海岸にかけての地域」、同県西表(いりおもて)島の「住吉海岸〜星砂の浜〜上原海岸にかけての地域」、山形県酒田市の「飛島西海岸」と「庄内海岸(赤川河口部周辺)」、熊本県上天草市の「樋島(ひのしま)海岸」、同県苓北町の「富岡海岸」。これらの地域では07年9月以降に、年度内3回程度をめどに海岸清掃と漂着物の分類調査が実施される予定。

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