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Issued: 2016.07.29

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 昨年12月のCOP21で採択されたパリ協定は、先進国・途上国という従来の二分論を超えて、歴史上初めて全ての国が参加する温室効果ガス排出削減等のための枠組みです。長期目標として2℃目標の設定(1.5℃に抑える努力を追求)、温室効果ガスの削減目標の5年ごとの提出・更新、適応計画プロセスや行動の実施等を内容とするパリ協定の採択によって、地球温暖化対策は国際的に新しいステージに入り、これに呼応して、我が国の国内の地球温暖化対策も新しいステージに入ることとなります。...

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発表日 | 2008.02.04  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 有害物質/PRTR
EPA PFOAの自主的削減プログラムが大きな成果
 ペルフルオロオクタン酸(PFOA)の自主的削減プログラムに参加している企業8社の取り組みにより、PFOAの排出量が大幅に減少していることが明らかになった。
 EPAが2006年に打ち出した「2010/15年 PFOA管理プログラム」では、工場からのPFOA等排出量および製品含有量を、遅くとも2010年までに、2000年レベルから95%削減することに8社が合意している。また、2015年までに、PFOA等の排出量および製品含有量をゼロにすることを目指して取り組んでいく方針も盛り込まれている。
 2007年に提出された最初の進捗状況報告書によると、このうち3社(3M、チバ、デュポン)はアメリカ国内で排出されるPFOAを98%以上削減した。また、代替物質の開発にも大きな進捗が見られ、旭硝子は2006年後半にPFOAを使用しない新しい生産ラインを導入。デュポンも2015年までにPFOAの生産・購入・使用の必要性をゼロにする という計画を2007年初頭に打ち出し、また、3MもPFOAの代替物質を2008年に導入する方針だ。既に各社は、50種類以上の代替化学物質を審査のためEPAに提出している。
 PFOAは残留性のある物質で、環境中や人体からも低いレベルで検出されている。
 2007年11月に疾病管理予防センターが公表した報告によると、2003年〜2004年に採取された血液中のPFOAレベルは、1999年〜2000年のサンプルと比べ、25%減少していた。同センターは、この原因について、EPAのPFOA対策によるところが大きいとしている。【EPA】
記事に含まれる環境用語 |
EPA
ペルフルオロオクタン酸
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/bd4379a92ceceeac8525735900400c27/8f9dbdd044050f71852573e50064439f!OpenDocument
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
EPA ペルフルオロオクタン酸の自主的な削減に 全ての企業が参加へ(EICネット 海外ニュース)
関連リンク
PFOAについて
各社からの進捗状況報告について

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