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Issued: 2016.07.29

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 昨年12月のCOP21で採択されたパリ協定は、先進国・途上国という従来の二分論を超えて、歴史上初めて全ての国が参加する温室効果ガス排出削減等のための枠組みです。長期目標として2℃目標の設定(1.5℃に抑える努力を追求)、温室効果ガスの削減目標の5年ごとの提出・更新、適応計画プロセスや行動の実施等を内容とするパリ協定の採択によって、地球温暖化対策は国際的に新しいステージに入り、これに呼応して、我が国の国内の地球温暖化対策も新しいステージに入ることとなります。...

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発表日 | 2008.07.10  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 有害物質/PRTR
EPA 土壌くん蒸剤の安全対策を強化
 農業者や農地周辺住民の保護を強化するため、EPAは土壌くん蒸剤の安全対策を強化する方針を打ち出した。
 臭化メチル、クロルピクリン、ダゾメット、メタム・ナトリウム及びメタム・カリウムについて、EPAはヒトの健康を保護するため、現場で次のような緩和策を講じるよう提案する。
●土壌くん蒸剤の使用者は、くん蒸を始める前に、対象地区のくん蒸管理計画を文書で策定すること
●対象農地の周辺にバッファーゾーンを設ければ、周辺住民への有害な影響を削減できる。バッファーの範囲は、優良な管理事例に基づいて調整。
●くん蒸の対象地、時期及びバッファーゾーンについて掲示で周辺住民や作業者に知らせること。
●緊急事態への対応を確実にするため、登録者は、土壌くん蒸剤の安全情報や訓練を提供すること。
●土壌くん蒸剤の登録者は、地域の人々に、くん蒸剤やバッファーゾーン、曝露した場合の初期兆候、事故時の対応方法を教える普及啓発プログラムを実施すること。
●土壌くん蒸剤の登録者は、一層厳しい、労働者保護対策を採用するとともに、作業者への訓練を考案すること。
●全ての土壌くん蒸剤を規制対象農薬に分類し、訓練を受けた者だけが散布や監督を行えるようにすること。
 EPAは、60日間にわたってパブリック・コメントを募集した後、必要に応じて対策を調整する予定。【EPA】
記事に含まれる環境用語 |
EPA
バッファーゾーン
臭化メチル
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/bd4379a92ceceeac8525735900400c27/e57c36fc0df8f7238525748200510254!OpenDocument
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