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Issued: 2016.09.20

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 国立環境研究所では、2011年3月11日の東日本大震災以降、国や地方自治体、大学や関係機関と連携して様々な被災地支援の研究活動を行ってきました。その取り組みは、長年培ってきた環境研究の知識と経験をもとにした「災害環境研究」という新たな分野として位置づけられ進めてきました。...

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発表日 | 2008.08.01  情報源 | EU  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 有害物質/PRTR
フィリピンのフェリー転覆事故 大量の殺虫剤・有毒物質を確認
 6月21日にフィリピンのシブヤン島沖で転覆した「プリンセス・オブ・ザ・スター」号の状況について調査していたEUと国連の共同専門家チームは、8月1日、フィリピン政府に報告書を提出した。この事故では、800人近くが死亡した上、非常に有毒な化学物質を積んでいたことが懸念されていた。
 今回の報告書では、エンドスルファン、カルボフラン、メタミドホスなど5種類の殺虫剤及びその他の有毒物質が大量に存在することを確認し、水質、底質及び大気のモニタリングの改善、バイオモニタリング計画の策定などを勧告した。さらに、同船の引き揚げ作業を行う前に、現地で化学物質の包括的な処理を行うことが必要だと強調している。【欧州委員会環境総局】
記事に含まれる環境用語 |
モニタリング
殺虫剤
底質
プレスリリース |
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/08/1234&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
フィリピン・フェリー転覆事故 大量の有害物質の調査でEU/UNEP調査団を派遣(海外ニュース)

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