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環境ニュース[国内]

JR東日本川崎発電所設備更新及び増設計画の環境アセス準備書に対し、環境大臣意見を送付

環境一般 環境アセスメント】 【掲載日】2009.03.30 【情報源】環境省/2009.03.27 発表

 環境省は、JR東日本が計画している川崎発電所(川崎市川崎区)のリプレース(設備更新及び増設)計画に関する環境影響評価準備書に対する環境大臣意見をまとめ、平成21年3月27日付けで経済産業大臣に提出した。
 川崎発電所のリプレース計画は、重油を燃料としている既設発電設備を、より発電効率が高いコンバインドサイクル発電方式による天然ガス火力発電設備に更新するものだが、川崎発電所からの年間の二酸化炭素排出量及び窒素酸化物排出量は増加する。
 今回の環境大臣意見は、(1)川崎発電所並びにJR東日本及びグループ会社の事業活動における二酸化炭素排出量をできる限り低減すること、(2)窒素酸化物による大気環境への影響をできる限り低減すること、(3)平成21年3月にJR東日本が信濃川水力発電所の水利権を取り消されたことに伴い、今後、本計画に基づく川崎発電所の運用の変更などが想定される場合は、環境への負荷を増加させないよう適切に対応すること。−−を求めている。
 なお事業者であるJR東日本に対しては、経済産業大臣から環境大臣意見も踏まえた意見が述べられることになる。【環境省】

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