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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2010.02.11  情報源 | EU  カテゴリ | 水・土壌環境 >> 水質汚濁
地表水・地下水の硝酸塩濃度が減少傾向に
 欧州委員会は2月11日、EU域内の水域で硝酸塩濃度が低下していることを示す報告書を公表した。この報告書によれば、農地を発生源とする硝酸塩については、これを規制するEU硝酸塩指令等の法令の実施により改善されている。しかし、一部地域では硝酸塩濃度がEUの水質基準を超過しており、農家では、引き続き、持続可能な農業慣行を実施していく必要があるという。
 今回の報告書は、硝酸塩指令に基づくもので、2004年から2007年にかけて、地表水の調査対象箇所の70%で、硝酸塩濃度は横ばい、または低下している。地下水については、調査対象箇所の66%で、硝酸塩濃度は横ばい、または低下している。表面水ではモニタリング地点の3%、地下水では15%が水質基準(50ミリグラム/リットル)を超過していた。
 なお、地表水について特に濃度が高いと指摘されたのは、マルタ、イギリス(イングランド)、ベルギー(フランドル地方)、フランス(ブルターニュ地方)であった。【欧州委員会環境総局】
記事に含まれる環境用語 |
モニタリング
地下水
プレスリリース |
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/10/154&format=HTML
関連情報 |
関連リンク
EU硝酸塩指令の実施状況について

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