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Issued: 2017.01.10

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 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

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発表日 | 2010.02.11  情報源 | EU  カテゴリ | 水・土壌環境 >> 水質汚濁
地表水・地下水の硝酸塩濃度が減少傾向に
 欧州委員会は2月11日、EU域内の水域で硝酸塩濃度が低下していることを示す報告書を公表した。この報告書によれば、農地を発生源とする硝酸塩については、これを規制するEU硝酸塩指令等の法令の実施により改善されている。しかし、一部地域では硝酸塩濃度がEUの水質基準を超過しており、農家では、引き続き、持続可能な農業慣行を実施していく必要があるという。
 今回の報告書は、硝酸塩指令に基づくもので、2004年から2007年にかけて、地表水の調査対象箇所の70%で、硝酸塩濃度は横ばい、または低下している。地下水については、調査対象箇所の66%で、硝酸塩濃度は横ばい、または低下している。表面水ではモニタリング地点の3%、地下水では15%が水質基準(50ミリグラム/リットル)を超過していた。
 なお、地表水について特に濃度が高いと指摘されたのは、マルタ、イギリス(イングランド)、ベルギー(フランドル地方)、フランス(ブルターニュ地方)であった。【欧州委員会環境総局】
記事に含まれる環境用語 |
モニタリング
地下水
プレスリリース |
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/10/154&format=HTML
関連情報 |
関連リンク
EU硝酸塩指令の実施状況について

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