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環境ニュース[国内]

平成20年度の海洋環境モニタリング調査結果を公表

地球環境 海洋汚染】 【掲載日】2010.06.18 【情報源】環境省/2010.06.17 発表

 環境省は、平成20年度の「海洋環境モニタリング調査」の結果をまとめ、平成22年6月17日付けで公表した。
 この調査は、昭和50年度から平成6年度まで環境庁が実施した「日本近海海洋汚染実態調査」の結果を基礎として、日本周辺海域の調査地点における陸域からの汚染および廃棄物の投入処分に由来する汚染による水質・底質への影響や海洋生物に蓄積される汚染物質の濃度、底生生物群集の個体数、浮遊プラスチック類漂流物の量などについて調査することにより、海洋の汚染状況を把握することを目的として、平成10年度から実施されているもの。
 平成20年度は、東京湾から房総・伊豆沖合等において、陸域起源の汚染負荷が海洋環境に及ぼしている影響を把握することを目的として「陸域起源の汚染を対象とした調査」を実施した。また、海洋投入処分海域において、堆積物の汚染状況及び生物群集への影響を把握することを目的として「廃棄物等の海洋投入処分による汚染を対象とした調査」を実施した。
 今回の調査おいて他の測点と比較して濃度で検出された物質について、簡易リスク評価を実施したところ、ただちに人の健康に影響を及ぼすおそれはないことが判明したが、今後も引き続き定期的な海洋環境の監視を行い、海洋の汚染状況を把握していくとのこと。【環境省】

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