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Issued: 2016.07.29

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 昨年12月のCOP21で採択されたパリ協定は、先進国・途上国という従来の二分論を超えて、歴史上初めて全ての国が参加する温室効果ガス排出削減等のための枠組みです。長期目標として2℃目標の設定(1.5℃に抑える努力を追求)、温室効果ガスの削減目標の5年ごとの提出・更新、適応計画プロセスや行動の実施等を内容とするパリ協定の採択によって、地球温暖化対策は国際的に新しいステージに入り、これに呼応して、我が国の国内の地球温暖化対策も新しいステージに入ることとなります。...

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発表日 | 2011.10.20  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 大気環境 >> 交通問題
アメリカ政府、クリーンディーゼルプロジェクトに総額5000万ドルを助成
 アメリカ環境保護庁(EPA)は、排ガス削減・健康保護の取組の一環として、クリーンディーゼル・プロジェクトに総額5000万ドルの助成を決定した。対象となる各プロジェクトでは、スクールバス、トラック、機関車、船舶など8000台を超す古いディーゼル車両の交換や改良、新しいエンジンの取付などを行う。既存のディーゼル車の排出削減というコスト対効果の高い方法で公衆衛生・環境の向上を図りつつ、全国のメーカーやディーラーなどのグリーンジョブ(環境に配慮した雇用・仕事)を支援する。
 ディーゼルエンジンの排ガス(窒素酸化物やスス)は早死や喘息発作の原因とされ、結果としての労働損失日数も膨大である。EPAの基準により、新型ディーゼルエンジンの排ガスは大幅に低減しているが、今回のプロジェクトでは、排ガスの多い旧型ディーゼルエンジン1100万台超の排出削減に取り組む。プロジェクトの助成は各州への直接割当を通じて実施され、さらに50件以上の助成が行われる予定である。なお、今年は初めて、プエルトリコ、グアム、米領ヴァージン諸島、米領サモア、北マリアナ諸島連邦も直接割当の対象地域に含まれている。【アメリカ環境保護庁】
記事に含まれる環境用語 |
EPA
窒素酸化物
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/654037d95c969b5a8525792f0055de56!OpenDocument
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アメリカ環境保護庁

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