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Issued: 2017.02.28

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 2016年11月4日にパリ協定が発効し、我が国でも同月8日に国会で承認されました。2015年12月のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で採択された今回の協定は、先進国のみならず、はじめて途上国も参加し、世界の平均気温上昇を2度未満に抑えることを目標に掲げた法的拘束力のあるものです。...

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発表日 | 2012.05.10  情報源 | EU  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 環境ホルモン
欧州環境庁 内分泌撹乱化学物質と癌、不妊等の疾患の増加の関連性に関する報告書を公表
 欧州環境庁は、報告書「ウェイブリッジ+15(1996年‐2011年)」を公表し、食品、医薬品、農薬、家庭用品、化粧品などに含まれる内分泌撹乱化学物質の曝露量の増加と人間と動物における癌、糖尿病、肥満、不妊、神経発達疾患の増加の関連性を指摘した。報告書は、過去15年間の研究結果を評価した国際ワークショップの成果である。報告書には、複数の野生動物種における調査やげっ歯類の動物を用いた実験により、内分泌撹乱化学物質の影響を明確に報告する一方で、影響までの期間の長さや費用、複雑な調査方法から、人間への影響を証明することはより困難であるとしている。欧州環境庁のマクグレード長官は、「この数十年間に収集された科学的研究は、内分泌撹乱化学物質は、野生生物に深刻な影響を及ぼしていることを証明した。人間に対する影響も同様である可能性がある」とし、「完全に解明するまで、これらの化学物質の多くに対し、予防的アプローチを取ることが賢明であろう」とコメントした。【欧州環境庁】
記事に含まれる環境用語 |
ワークショップ
プレスリリース |
http://www.eea.europa.eu/pressroom/newsreleases/increase-in-cancers-and-fertility

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