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環境ニュース[国内]

福井県 LNG施設誘致へ研究会 知事、経済人ら都内で初会合

エネルギー その他(エネルギー)】 【掲載日】2013.03.05 【情報源】地方自治体/2013.02.14 発表

 福井県は2月8日、「県LNGインフラ整備研究会」を設立し、東京都内で初会合を開いた。液化天然ガスLNG)貯蔵基地や火力発電所、パイプラインなどの整備に向けて課題を検討したほか、来年度は3回程度の会合を開くことなどを確認した。
 研究会は西川一誠知事やセーレンの川田達男社長をはじめ、関西、北陸両電力と大阪ガス、経済産業省資源エネルギー庁などエネルギー関係者、一橋大大学院の橘川武郎教授、京大大学院の藤井聡教授らで構成。初会合では、西川知事が「東日本大震災以降、資源やエネルギーを取り巻く環境が大きく変化しており、日本海側に新たな国土軸を形成する必要がある」とあいさつ。ロシア・ウラジオストクに建設中のLNGプラントを見据え、日本海側での貯蔵基地やパイプラインの整備で輸送コストの軽減が図れるとの見解を示した。
 また、橘川、藤井両教授らがLNG火力発電所や国土強靭化などを講演。今後、世界のエネルギー情勢やLNGの施設整備の方向性、地元への経済効果などについて話し合う。原則として東京を会場に開催を予定している。 総合政策部政策推進課 TEL:0776-20-0258 【福井県】

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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